06年ゴールデンウィーク 西日本ぶらり旅  5日目


寒くて途中で起きました('A`)

九州とは言え山を舐めてた・・・_| ̄|○

 

しかし!こんなこともあろうかとホッカイロを持ってきてたのですよ!

とりあえず暖めてお腹に入れて再度睡眠。

でも車内が寝辛いので6時早々に起きました('A`)

閉鎖感があるのが問題なんだろうか・・・!足はゆっくり伸ばせるのに_| ̄|○

 

再度寝るのも無理そうだった為、ヨボヨボ起きる事に。

周囲は車内泊の車だらけ。中にはテント持参で寝てるバイカーも居ました。

寒いので散歩がてら自販機を探してホットの緑茶を1杯。

・・・飲もうとしたらサイフを車の中に忘れました_| ̄|○

悔しいので取りに行って再度自販機へ。この移動だけで多分2キロくらい歩いてます。

出来る事なら線路にFDを載せて撮影したかった(笑

コレはそのとき撮った道の駅の一部。昔は鉄道の駅だったのかな?線路の一部が残されてました。

暫らく寒さでガタガタブルブル震えつつお茶飲んでましたが、あまりにもヒマな為車を軽く水拭きしてあげる事に。

ココまで走ってきて、流石にバンパーやボンネットに虫の跡やら水垢などで汚くなっちゃってたので、ちょっとでもキレイにしてあげたくw

その為にタオルは余裕みて持ってきてたし、水は飲み水の残りが在ったのでそれを使用。

たっぷりと水をタオルに含ませて拭いた後、軽く絞ったタオルで本拭き。

これでそのまま拭くよりは汚れが取れ、なおかつ塗装面へのダメージも軽減される筈です。

 

車全体を水拭きすると尋常じゃない時間が掛かりそうだったので、

目だって汚れてるFバンパー、ボンネット、Fウインドゥ、左右ドアミラーだけにしておきました。

本拭きも終わり、キレイになったFDを見て満足しているともこにゃが起きてきました。

営業時間までまだ間があったため、もこにゃも洗車を開始。

一通り拭いた後、既に日課となったぐっさんを叩き起こし、コンビニで朝食。

腹もふくれた所でセリカ1台で再び黒川温泉郷へ。

 

ココ有名な割には駐車場が無い(というか見つけられなかった)ので、1台のほうが動きやすいです。

そしてココは絶対に外せないというもこにゃのご要望に応え、新明館洞窟温泉へ。

先日電話で聞いた時には

「設備は無いですが持参でシャンプーしたり体洗っても良いですよ」

との事だったんですが、時間帯の違いか店員の認識の違いなのか「極力洗わないでください」との事で。

ちょっと嫌な感じだなぁとか密かに思いつつ、入浴。

一番のメインであった洞窟温泉ですが、すごい熱気です(当たり前)

そして湯の温度が熱い。サウナが苦手な俺はのぼせそうです(笑

のぼせてブッ倒れる前に、もう1つ用意されてた露天風呂へ。コチラはやや温めでした。

暫らく入浴した後、再度洞窟温泉へ。熱いお湯に一気に浸かり、体を温めてすぐ出ましたw

あまり関係無いですがこの温泉、受付と温泉が野外通路で繋がってまして。

その通路にニワトリが飼われてるんですが、立て札には

「通路はニワトリ優先です」

とか書かれてましたw

思いっきりニワトリ追いかけてた俺はどうすれば(;・ω・)ノ

 

一通り暖まって寝汗を流した後、次の目的地、別府に向けて出発です。

黒川温泉から別府に向かうルートに、「やまなみハイウェイ」っつー道があり、どうやらそこは景色がキレイでドライブに最適!

などとガイドブックに書かれてたのでこりゃ通るしかない!ってな訳でやまなみハイウェイを通るルートをナビで設定。

出来れば周囲に車が居ない状態で快適ドライブを楽しみたかったんですが、如何せんGW真っ只中な訳で・・・

既に手馴れたもの

走りながら写真撮るので精一杯です(ヤメレ

この日も天気がよく、美しい景色を望みながらやまなみハイウェイを進んでいきます。

頂上付近の駐車場は満車どころかオーバーフロー。路肩まで車でいっぱいでした。

幸いな事に熊本方面→大分方面ルートは列が出来はしますが流れは順調。

変わりに逆方面の熊本行きは混雑してました。頂上付近は渋滞して動いてなかったし・・・(笑

多分アレでしょうか、前日に湯布院辺りで泊まった人が熊本へ向かったのでしょうかね。

実際はもっとキレイ

頂上付近の山並みです。写真ではパノラマ感が伝えきれないので残念ですが・・・(´・ω・`)

当初、頂上付近と思われるレストハウスに経由設定をしておいたんですが、あまりの満車具合にそのまま素通り。

このままやまなみハイウェイを通ると湯布院辺りに出ちゃうんですが、

先日の渋滞の経験から湯布院近辺は避けよう!という事で迂回路を探します。

ぷりてぃ☆まいはんど

九重連山をミラー越しに撮影☆

撮影の際にカメラ見てないのでミラー越しにマイハンドが写っちゃってます_| ̄|○

そうこうしている内に休憩できる駐車場を発見(・ω・)ノ

ぷちVIPなエルグランドと一緒☆

ココも頂上程ではないですが賑わってました。お土産屋みたいな感じだったなぁ。

豆乳アイスが売ってたので食べてました。暑かったので美味しかった☆

そういえば九州各地でご当地アイスが売ってたけど、食べなかったなぁ・・・

ソフトクリーム喰い歩きは割と趣味だったりするんですが(笑

ぐっさんカメラ目線

折角なので3台一緒に撮影(*´∀`)

駐車した当初はセリカの横は空いてなかったのでFDは後ろにつけてます。並びなおせばよかったかなw

一息ついた後は別府に向けて走行再開。大分市に一度迂回する形で別府に向かう山道を通ります。

ナビ上で結構いい感じの峠道だったのでちょっと期待しつつ、出発時点で3台中唯一ナビでルートが出たセリカを先頭に走ります。

 

この道は一般車もほぼ居なく、気持ち良く峠道を満喫できました(*´∀`)

GW前に交換したばかりのクラッチの慣らしも既に終っているので、セリカのペースに合わせつつコーナリング練習とかやってましたw

まぁ全然FD乗りこなせてないですが_| ̄|○ノセラレテルヨ

 

特に渋滞に巻き込まれる事無く別府に到着したんですが、街中を走ってるとなにやらセリカが細道の方に行きます。

俺のナビとはほぼ逆方向を進んでいるので、コッチの方が早いのかな・・・?と思いつつついて行ったんですが、

明らかにコレ通るの無理だろ!ってな道に差し掛かったのでホーン鳴らして合図して停止。

「俺別ルートで表示されてるからソッチから行こうか」

と俺先頭にして走行再開。

しばらく走ると何やらもこにゃから電話が。何かあったのかな?と思い出てみると

 

「どこまで行くの?」

 

(・ω・)?

いやどこまでって、そりゃ今日フェリー乗るからそこ目的地に設定しといたよってもこにゃも言ってなかったっけ・・・?

 

「え、その前に温泉でしょ」

 

(;´Д`)!

ソッチだったの!?てっきり出発前にフェリー乗り場を設定したもんだとばかり思ってたよ!

どうやら話を聞くところぐっさんも温泉が目的地だった模様。だから俺と方向案内ズレてたのね・・・

超ゴメンナサイとひたすら平謝りしつつこの時点で当初行く予定だった温泉を目指すのは修正が大変な為、フェリー乗り場へ。

いやホント2人ともマジすまんかった!完全に俺の勘違いです。ごめんね_| ̄|○

 

その後は難無くフェリー乗り場に着きました(・ω・)ノ

混んでるかなー?とか思いましたが時間が時間なのか、それとも人気が無いのかそれほど混んではいませんでした。

事前(というか旅行出発前)に予約を入れておいたんですが念の為確認をすることに。

これも問題無く確認できた為、今度は温泉に向かいます。

当初予定してた「いちのいで会館」を取り止め、フェリー乗り場から割と近場にあった「ひょうたん温泉」に目的地変更。

この段階で車3台で出回るのは面倒、と言うわけで交通手段をタクシーへと切り替え。丁度タクシー乗り場あったしね(n'∀')η

車3台はフェリー乗り場の駐車場へ停めておき、温泉へ出発。

 

さてこのひょうたん温泉ですが、どうやら80年以上の歴史を持つ老舗温泉だったりします。

鉄輪温泉の1つなのかな?温泉街があり、その入口に位置していました。

一番の名物はかなりの落差があるうたせ湯。正式名称は瀧湯(たきゆ)と言うそうです。

その他にもヒノキ風呂、岩風呂、露天風呂などあります。あともう1つの名物は源泉の蒸気で蒸した砂を被る「砂湯」でしょうか。

お湯に浸かる事がメインだったのでこの砂湯は入ってませんが・・・利用客は結構居たように思います。

しかし歴史ある温泉、っつー先入観を持って行ったんですが、実際の建物はかなりキレイでした。

どうやら近年改修された模様。各種浴槽はキレイでしたし設備も揃ってました。

ちなみに休憩所があり軽食も食べれたんですが、鳥の唐揚げテンプラが美味しかったです(笑

 

温泉を十分に楽しんだ後は、とりあえずお土産を買おう!と言う事にしたんですが、

最初鉄輪温泉街の近くにあった地獄蒸し肉まんの店を探そうとして超迷子('A`)

地図では近かったんですが微妙に自位置を掴めず更に現在地も見失い泥沼へ

なんとか歩き回って店を見つけたんですが俺以外の2人は先ほどの温泉で軽食をソコソコ食べてた為ほぼ満腹状態。

仕方ないので俺だけ肉まん購入です。いただきます。

 

 

・・・熱くて食べれないのでしばらくお預けです_| ̄|○

 

 

そんな猫舌は置いといて。

偶然にも歩いて数分の距離に別府名物、地獄巡りがあったので今度はそこに向かう事に。

一番近かったのが白池地獄だったので、とりあえず入場〜

もわもわもわもわもわもわもわもわもわもわもわもわ・・・

この立ち上る湯煙が「まさに別府!」って感じがしますよね(*´∀`)

源泉の温度は96度くらいだったのかな。でも水面がボコボコしてないから見た感じそう熱そうには思えなかったりw

ちなみに順路を辿って奥には熱帯魚ゾーンがありピラニアやらアロワナやら居ました。

そしてこの白池地獄から歩いて3分ほどの距離にあった鬼山地獄にもこにゃがどうしても行きたい!ってことで行きました〜

もくもくもくもくもくもくもくもくもくもくもくもくもくもくもくもく・・・

白池地獄を上回る蒸気。現時点で白池地獄の存在価値が無くなったように思います。

「危険 摂氏99.1度」の表示板が源泉の高熱具合を表してます。この後蒸気で俺のメガネは曇りました('A`)

3人して「白池地獄見なくてもココみりゃ十分だったんじゃね!?」と語り合ってましたが、

そこは折角なので「白池は湯面が白いから白池地獄なんだよ!」と存在意義を与えといてあげました。俺ヤサシス(・ω・)ノ

そしてこの鬼山地獄。もこにゃが行きたがっていた一番の理由がコレです

そんな餌にこの俺がワニーーーーー!

辺り一面ワニーーー(n'∀')η

順路内にある建物には世界最大のワニの剥製が展示されてました。どのくらいでかいかと言いますと

俺(身長163cm)が横に2人分丸呑みできちまうんじゃねぇかってぐらいです(;´Д`)

 

しかしこのワニたち。

地熱が暖かいのかただ単に行動が活発じゃないだけなのかほぼ全てのワニがぐったりしています。

や、別に体調不良とかじゃなくてですね、

すいませんちょっと寝てますよ

口開けたまま寝てるーーーー!!!

ってな感じだったりするんですよ(笑

四肢を投げ出して休んでるワニの多い事多い事・・・w

まぁこれはこれで良い物見た気分なので良しにします。ちょっと和んだ(*´∀`)

 

鬼山地獄出た後は地図見つつどうしようか・・・と悩んでたんですが、

丁度タクシーが止まってたので折角なのでフェリー乗り場まで乗る事にしました。歩くと遠い距離だったしね・・・w

時間が5時付近で帰宅ラッシュと重なったのかGWで車通りが多かったのか各所で渋滞発生。

しかし今回乗ったタクシーの運ちゃん、アグレッシヴな走りで抜け道を駆け回り、さほどストレス無く目的地へと案内してくれました(笑

 

フェリーの搭乗時間まで後1時間ほど余裕があったので、フェリー乗り場の近くにあったお土産屋で色々と物色。

我が家に買っていくお菓子やら馬刺しやら見繕ってたんですが、折角の九州と言う事なのでいも焼酎も探してました。

・・・が、目星を付けていた銘柄が無い。

流石に大分のお土産屋だけあっていも焼酎と言っても大分産の物ばかりの様子。あとは名産の麦焼酎があるくらい。

ちょと残念だと思いつつ、評判の良さそうな物を選んで購入。

流石にまだ自宅に帰るまで時間があるのでココで買った土産はクール宅急便で発送してもらいました。

 

そんなこんなでフェリーの搭乗時間です。

最初にフェリー乗り場着いた時と違い、流石に混んでました(笑

この時、実は緊張してたりしましたw

と言うのも、マイカーでフェリーに乗るのは初体験。

その上受付の張り紙で「車高の低い車は擦る可能性があるのでご注意ください」とか書いてあったし・・・

乗り込む際にバンパーもげたらどうしよう!とか、乗り込む際に試行錯誤しながら入るハメになって渋滞起こさないか・・・とか。

いろいろ考えてたんです(笑

 

まぁ実際は気にするまでも無く、至って普通に乗り込めたわけですが。

それでも誘導の人全員に心配されましたけどねw

桟橋降りる際に「斜めに入ってくださいねー!」と声掛けられたり、船内で誘導してくれる人に車体底が擦らないか覗かれたりw

いぁー皆親切だなぁ!とりあえずぐっさんは「ホント旅に向かない車だな」とか言うのを止めるといいと思いますヽ(`Д´)ノ

ですがココで問題発生。

誘導された場所が船室の壁際だったんですが、誘導を終えるなり係員が

 

 

「ドア開けれないので助手席から出てくださいねー!」

 

 

ちょwwwwまじでwwwwww

それはアレですか、FDのセンタートンネルの高さを知っての発言ですか!

ぶっちゃけ助手席まで車内を移動して出れることは出れますがめんどくさいので窓から脱出。

ターボタイマー効かせてパワーウインドウで窓を閉め事なきを得ました。

ちなみに壁とFDのスキマを見たら15cmくらいしか開いてませんでした。そりゃドア開けるの無理だ!(ノ∀`)

 

別府を出発して四国は三崎港に着くのは約2時間後。

それまでは船内の2等船室で休憩です・・・が、かなり満室といいますか、座るので精一杯です。

ホントは枕も常備されてたので横になりたかったんですが皆横になってるためスペースが確保できません。

なんとかスペースを確保して寝れる体勢まで持っていったのは良いんですが、

今度は家族連れのおこちゃまがはしゃぎ回ってて寝れません。つーか蹴るんじゃないヽ(`Д´)ノ

仕方ないので3人で喋ったりケータイのゲームしてたり看板に出て黄昏たりしてました。

 

ちなみにぐっさんは出航時に看板に出て遠ざかる九州を見ながら「グッバイ・・・九州!」とかやってたみたいです。

あとは売店で売ってたインスタントラーメンも食べてた模様。本人曰く甲板で食うラーメンはマジオススメだとか。

そんな中俺は「弱船酔い」の状態異常に掛かってた為大部屋で寝転んでました。縦揺れは苦手_| ̄|○

 

四国に近づくにつれて縦揺れが激しくなってきて若干グロッキーになりつつあった所でようやく三崎港到着。

運転席ドア開けれないので助手席を一旦空けて窓を開け、助手席閉めて再度運転席窓から車内へ侵入です。

ハタから見たらなにしてるのかしらあの人とか思ったんでしょうね。けど実際本人必死ですから!ヽ(`Д´)ノ

 

フェリーから車を出す際も特に問題無く出れました・・・がやはりここでも擦らないか心配されましたが(笑

既に時間は夜の9時半を回っていたので、予め見当をつけておいた道の駅へ行く事に。

四国はそんなに大きな国道が無いのでほぼ一本道です。

そのせいか、峠道っぽい部分があるかと思ったら市街地に変わったり、1本の道でもいろいろ変化がありました。

・・・ですが、走れど走れど商店っぽいのはありません。

長い事トイレ行ってなかったのでトイレ行きたかったのとメシ喰ってなかったので腹減ってたのでコンビニを探してたんですが、

やっとの事で見つかったのは港を出発して結構走ってからでした。

四国は夜店が閉まるのが早いのか、それとも店自体が少ないのかどっちなんだろう・・・

 

そんなこんなでコンビニで休憩/晩飯を食べ、目的地へと再出発。

海岸沿いを走る道だったので、微妙に夜景や海(真っ暗で海という存在しかわかりませんが)を見ながら走り、難なく目的地到着。

 

 

 

 

 

 

・・・って、門閉まってるーーーーーー!?( Д)  ゜ ゜

 

 

 

 

 

まさか道の駅なのに入口が閉まってて入れないだなんて!そんな道の駅初めてだよ!

しかし急に止まるのは危険なので止まれそうな場所までそのまま走行し、路駐。

3台総出でナビを駆使し、近場の道の駅を再検索します。

ちなみに後でわかった事なんですが、実は閉まってたと思いきや開いてたそうです。ただ入口が分かりにくかっただけらしい(ノω・`)

 

結局、近場の道の駅を探すもいい場所が見つからなかった為、急遽高速に乗る事に。

元々次の日に高速に乗って讃岐まで行く予定だったのでほんの少しですが予定を前倒しする形になります。

まぁ何故高速に乗るか、って言いますとですね、途中にあるであろうサービスエリア目的だったりします(笑

 

ナビを頼りに高速ICへ向かい、松山道に入ります。

・・・が、この時点で俺、かなり眠気がピークを迎えてたりします。

先頭を走ってたんですが、後ろから見てもわかるくらいフラフラしてたそうです(笑

コレじゃマズい!と思いつつガムかんでみたりしたんですが気休め程度。

頭を支えてみたらどうだろう!と思い車に積んであるネックピローを装着して運転!

 

 

あまりの気持ち良さに逆に寝かけました_| ̄|○ヤバス

 

しかしココで寝て事故る訳には行きません。

なんとか眠気を耐え、やっとの事で見つけたサービスエリアに突入。SAの名前は忘れました(´・ω:;.:...

本当はもう少し先のSAに止まる予定だったんですが、俺が限界だった為無理言ってここで本日は泊まる事にしました。

2人とも俺に合わせてもらってホント申し訳ない_| ̄|○

 

寝場所も決まった所で寝床作成・・・といっても車中泊ですが(笑

今回はちと工夫し、前回まではFDのトランクに足を突っ込んで寝る体制を取っていたのに対し、

今回はトランクに頭を突っ込んで寝る体勢に変更。この方が寝返りが撃ちやすくて(・∀・)イイ!!

 

と言う事でやっと寝れる!おやすみなさい(*´∀`)


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