バイナルグラフィックを貼ろう!
バイナルも手元に届いた所でいよいよ施工です・・・が。
小さなステッカーは今まで散々貼ってきましたが、流石にバイナルのような大きなステッカー貼りは未経験です。
自分でバイナル貼ってる人のHPやステッカー屋の施工説明などを見つつ、大体のやり方をイメージしておきます。
ミスったら予備なんか当然無いし、再度注文は予算の関係上不可能!
ってな訳で一発勝負です。コレかなりドキドキでしたよw
ステッカーの貼り方には2種類ありまして、
台紙から少しづつ剥がしてそのまま貼り付けていく「ドライ貼り」と、
貼る面に少量の洗剤液を混ぜた水を吹き付けた後台紙から一気に剥がしてヘラでしわを伸ばして貼る「水貼り」の2種類です。
大きなステッカーを貼るには水貼りの方が適してるらしいので、今回は水貼りで施工する事にします。
ドライで一気に貼ってしわになるより、微調整が若干でもききそうな水貼りの方がミスが少なそうな気がしましたしw
【用意するもの】
水貼りする事を前提で用意をします。
・100均で売ってる霧吹きに2,3滴家庭用台所中性洗剤を混ぜた水
・しわを伸ばすときに使うゴムヘラ(スキージ)
・位置決めの際に便利なマスキングテープ
・同じく位置決めの際に便利なチャコペン(ダマートペン)
・やっぱり位置決めの際に便利なメジャー
・ドアやエアロとの段差などでカットする際に使うカッターナイフ(中型がベストかな?)
・仕上げに使うヘアードライヤー
・思い切りの良い心
【施工開始】
まず、ボディを洗います。
水洗いかシャンプー洗車のドチラが良いか俺は知りませんが、丁度雨に降られた後の水垢が酷かったのでシャンプー洗車でキレイにしてやりました
ボディの汚れが取れた後は脱脂です。これにはシリコンオフを使うのが良いでしょう。カー用品店などで塗料コーナーに売ってます。
・・・が。ぶっちゃけ俺この脱脂行程スッ飛ばしました( ´_ゝ`)
むしろその後に控えてるバイナル貼り付けの事で頭がいっぱいでスッカリ忘れてました(;´_ゝ`)
完全に手遅れです・・・が、入念に洗車→拭き上げをしたので良いって事にしておきます。むしろしといてください_| ̄|○
ボディの汚れが取れたら、いきなり貼るような事はせずに、位置決めをします。
この時、完成見本のような物をプリントして置いとくとわかりやすいです。
台紙ごと余白を切り取っておくと施工の際に便利かもしれません。俺はタイヤに掛かる辺りだけ台紙ごとシートを切り取りました。

最初の片面だけなら多少完成イメージとズレても何とかなります(笑
ボディの曲面などはPCの平面状では対処しきれないポイントの為やはり若干の誤差が出てしまうので、
完成イメージを元に自分がコレだ!と思う位置に決めて行きます。
この際上面をマスキングテープなどで留めて位置を合わせ、チャコペンでステッカーとボディに合わせ位置を書いておくと次が楽です。
・・・が、ぶっちゃけチャコペン買っとくの忘れてた為俺はマスキングテープだけであわせましたw
位置決めが終ったら一度シートをめくり、用意しておいた霧吹きで洗剤入り水をボディに吹き付けます。
タレるほど吹き付けなくてもいいかな。
吹き付け終わったらいよいよ貼り付けです(`・ω・´)
台紙に残らないようアプリケーションシート(一番上の半透明フィルム)ごとステッカーを剥がしていきます。
今回は水貼りの為、一気に全面剥がしてしまいます。
剥がし終えたら丸まったり変な場所に貼り付かない様注意して先程決めた位置に合わせ、
ゆっくり気泡が入らないよう、シワにならないよう貼りつけていきます。
一気にベチャっと貼り付けてしまうと気泡やシワがたくさん入るので、端の方から徐々に伸ばしながら貼っていくといいでしょう。
大まかに貼り終えたら、スキージで吹き付けた水を追い出しつつ、入ってしまった気泡とシワも伸ばしていきます

エアロの段差もPC上では処理しきれないポイントなので、ココもその場で対応します。
俺は真横から見たときにきちんとした絵になるよう切り取り、足りない部分は余りで入れてくれてたステッカーの端材を切り出して使いました。
端材入れてくれてマジ良かった!後で貼る予定のX5ステッカーも予備用なのか1枚余分に入れてくれてたし!
細かい気遣いホント感謝です週末工房様(*´∀`)
大体水の追い出しが終ったらゆっくりとアプリケーションシートを剥がしていきます。
水の追い出しが完全でなかったり、細い部分などはボディに着ききらずに一緒になって剥がれ易いので注意です。
この時も剥がしながらスキージで伸ばしていくと完璧でしょうか。
同時にドライヤーとカッターを使い、スキージで取り切れなかった気泡の除去、
ドアなど切込みを入れる部分のカッティング及び巻き込み貼りを行います。
カッターを使った気泡の除去については、ホンの少しだけ穴をあけ、そこから水を追い出す感じで抜いていきます。
巻き込んで貼る部分については、ドライヤーで暖めながら貼り付けるとステッカーが定着し易く、剥がれ難くなります。
さいて、片側が終りました!(*´∀`)
ニヤニヤする気持ちを抑えて、逆側の施工に入ります。
基本は同じ事の繰り返しなんですが、今度は左右同じ位置に位置決めすると言う重要な作業が待っています。
メジャーで各部の距離を測りつつ、正確な位置に決めて行きます。
俺は今回の施工の際、偶然居合わせた我が家の母上様に作業の手伝いをお願いしてたんですが、
この逆側施工の際、こんなもんかなー・・・?と決めてたら
「ちょっとアンタ、それ位置全然違うじゃん( ,_ノ` )」
とツッコミを頂きまして。
片側施工の位置決めで手伝ってもらった時に「逆側やる時に大まかな基準点覚えとかないと後で大変だな」と思ったらしく、
位置決めしたときに台紙がボディのどの辺りに来てたかを覚えてたらしいです。
すげーよ母上様!アンタ神だよ(*´∀`)
その後は左右行ったり来たりして寸法を測り正確な位置を出していきます。
位置さえ出してしまえば後は同じ事をやるだけなので、一気に施工していきます。
さて貼り終えたら完成!と言いたい所ですが、段差でステッカーが足りなかった部分の補足をちょこっとしますw

画像をみるとうっすらわかるんですが、矢印の所からドア側に向けて端材を切り出して延長させてあります。
横から見たときのラインを重視した為、そのまま貼り付けてカットしただけでは段差の部分にスタッカーが無くなり、おかしかったので。
そのまま段差に合わせてステッカーを貼るという形でもいいとは思いますが、その辺りは個人の自由と言う事でw
そんなこんなで施工終了です。お疲れ様でしたー(*´∀`)

ちなみに、ピラーの「X5」ステッカーは大した大きさでもないので水貼りせずにドライ貼りで一気に貼り付けましたw

画像では露光が強すぎてシルバーがトんじゃってますが(ノ∀`)
控えめな大きさで作ったとは言え、一気にスポコンっぽさが増しましたねぇ・・・w
や、でもあくまでもスポコンじゃなく「自己満足流」ですから(ぁ
バイナル施工ですが、俺が実際に使った時間は3時間程でした。
慣れてない初めての人間でも何とか貼れるって事がわかりましたよ!ヽ( ´ー`)丿
ただ、流石に1人での施工だと位置決めと貼り付けの際に大変極まりないので出来れば2人以上での作業をお勧めします。
後、晴れの日の風のない日が望ましいです。風が強いと台紙から剥がした際に舞っちゃって変な所に貼りついたりしますしねw